【U20世界選手権】IFAFが活躍した選手の記事を掲載
国際アメリカンフットボール連盟(IFAF)は公式サイトに、先日終了したU20(20歳以下)世界選手権で活躍した選手についての記事を掲載しました。
準優勝した日本からはQB小林伸光(日本大学)、ラン記録2位のRB漆原大晟(立命館大学)、同5位のRB蓑部雄望(立命館大学)、DB酒井麻陽(関西学院大学)、パンターとして中勇大(関西学院高等部卒)がそれぞれ残した数字とともに紹介されたほか、日本の攻守ラインが「最前線で大きな混乱を引き起こした」として米国とカナダのヘッドコーチの談話を交えて称賛されていました。
■IFAFの記事
https://www.americanfootball.sport/2024/07/06/u20-mvps/
■個人記録、チーム記録
https://footballstats.ca/IFAF2024/confldrs.htm#conf.wi2