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【U-19】「中身の濃い練習ができている」山嵜監督がチームに手ごたえ

現地30日、ハルビン市は雨が降ったと思いきや止んだりとぐずついた天気でした。午前は体育館でウォークスルーを行い、午後は雨が止みましたが、屋外での練習から体育館での練習に変更となりました。

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中国に来てから3日目。山嵜隆夫監督にチームの現状を聞いてみると、「今までのチームで一番ミーティング、練習も一番している。個々の能力を比べたら過去のほうがいい時もあったかもしれない。しかし、中身の濃い練習ができている。試合をしてみないと分からないけど、良い感じだとは思う」と話してくれました。その一方で、「もちろん、19歳だから試合をやってみないと分からない。とにかく初戦が大事」と2日のオーストラリア戦にまずは照準を合わせていました。

大会2日目のこの日は、グループAのアメリカ対オーストリア、カナダ対メキシコのランキング上位4か国が対戦しました。この2試合を実際に観戦した山嵜監督は、「全体的にレベルが上がっているのか、アメリカが弱くなっているか分からないけど、上の4チームは力がある」と感じていました。

正直試合をやってみないとわからないそうですが、「日本もやれる手ごたえを感じている」と力強い言葉をもらいました。勝つための対策として、「1対1にならないような状況を作ることと、パントやキッキングゲームの対策はしてもらうようコーチには言ってあるからそこは大丈夫だと思う。守備も、武田(真一)コーチは4回目だからよくわかっているから、オープンフィールドで1対1にならないような状況をつくるように努力してくれている」と話し、コーチ陣に信頼を寄せていました。

なお、この日行われた2試合の結果は、第1試合が30対16でカナダが、第2試合では65対14でアメリカが勝利しました。