【第5回 SWC】日本代表が”決戦の地”に到着!
7日、日本代表チームは、第5回IFAF世界選手権に向けて、成田空港から出発。無事に決戦の地、オハイオ州カントンに到着した。
約11時間のフライトで、現地7日15時30分頃にデトロイト国際空港へ降り立った日本代表チーム。ここからバスを乗り継ぎ、途中で休憩を挟みながら、21時に宿泊先のウォルシュ大学に到着した。
オハイオ州カントンは時折小雨がパラついた天気。気温は20度くらいと日本とあまり変わらないが、湿度は高めの感じ。この日は到着が遅かったこともあり特に何も行わず、明日から本格的な練習がスタートする。